About Hokkaido SHS北海道SHS会について

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これから家を建てるみなさまへ

北海道SHS会とは

SHSは、Stylo House System(スタイロ・ハウス・システム)の略称で、高性能断熱材・スタイロフォームを使った
木造住宅用の外張り断熱工法です。1978年に原型が考案され、後に改良されてSHSとなりました。
その後、SHS住宅を普及させるため、1988年に全国に先駆けて北海道SHS会がスタートしました。

SHSは、断熱性、気密性に優れ、全室暖房、24時間換気を前提とした日本初の高性能住宅工法です。
どの部屋も暖かく、クリーンな空気が供給されることで、室内は快適そのものになりました。
省エネで快適で健康的な室内。SHSは30年前から実現しています。

このSHSは、北海道SHS会をはじめ、全国各地のSHS会会員工務店しか施工できません。
断熱、気密、暖房、換気の4要素のバランスのとれた住宅にするために、
そのノウハウをきめ細かくサポートする必要があるからです。

道内各地には、「SHSの達人」会員がいます。
長年SHSを活用し、より高性能な家づくりにチャレンジしてきた経験を生かし、
新しい会員のサポートも買って出ます。

現在、約50社の会員が北海道でSHS住宅を建てています。
北海道SHS会は、さらに十勝支部、釧路支部、根室・中標津支部、北見・オホーツク支部、旭川支部と
地域ごとに支部活動を活発に行っています。

「SHS工法の詳細な資料がほしい」「光熱費の安い家ってほんとうなの?」など、
知りたいこと、疑問に思ったことなど、何でもこちらのページからお気軽にお問い合わせください。

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