ランニングコストがかからない暖かな家をお客様の好みに合わせてご提案

生杉建設は千歳市を拠点に、石狩管内や苫小牧まで広域に渡って家づくりを展開しています。先代社長は早くからSHS工法を採り入れ、断熱気密に優れた住宅の提供にこだわってきました。

現在も年間５～10棟ほどの注文住宅でSHS工法を採用しており、小屋裏を有効に使った設計や、２階リビングを斜め天井にしたプランなど、性能のみならずデザインの良さもお客さまに喜ばれています。

丁寧な打ち合わせと確かな技術で納得の家づくりを

生杉建設の家は自由度の高い在来工法。100％自社設計で、綿密な打ち合わせを重ね、細部までお客さまのニーズにお応えします。

また、確かな技術でお客さまからの信頼も厚い５組の専属大工チームが、新築はもちろん、アフターメンテナンスにも迅速・丁寧に対応しています。

石井社長「今後は新たなエネルギーなどを含め、更に暖かく、ランニングコストがかからない家づくりを目指します。ラグジュアリーで洗練されたデザインにももっと挑戦したいですね。そして何より、お客さま第一の現場主義で柔軟に対応していきたいです」。

施工例／建築家の家

傾斜屋根に細長の窓がアクセントになった外観。LDKは構造を現しにした天井や、変化のある間取りで明るくおおらかな空間になった。
勾配屋根を活かしたフリースペースや、洋風和室など２階も個性的で開放感あふれる仕上がり。

施工例２／千歳46

三角屋根の洋風な外観。木の化粧梁がアクセントになったLDKは、ブルーやチェックの壁紙で遊び心をプラス。琉球畳や北欧風の壁紙で和室もおしゃれに仕上がった。