世代を超えて住み継ぐ住まいを

平成元年よりSHS工法を採用し、断熱、気密、強度、耐久性に優れた家づくりを展開する工藤宅建。親から子へ、子から孫へと住み継ぐことができる、価値ある住まいを提供しています。

「地元の工務店として、何よりも信頼をいただける仕事をすることが大切」だと工藤社長。「実際にお住まいになられたお客さまからの信頼が最も大切な財産」と考え、日々真摯な姿勢で取り組んでいます。

社屋玄関前に立つ工藤社長

オーナーに寄り添い細部まで希望を反映したプラン

性能の良さにとどまらず、プランの良さも魅力。オーナーそれぞれの要望を丁寧に汲み取り形にしていきます。
外壁にレンガタイルを採用した重厚感溢れる外観（以下写真4点はＫさま邸）
広々とした吹抜けのリビング。
曲線を描いた階段手すりや、間接照明を用いたトイレなど、デザイン性の高い、美しい仕上がり。
格天井や丸窓を生かした書院風の造りで、本格和室を実現。

造りの良さを感じさせる家／Ｔさま邸

建物をすっぽりと包み込む、外張断熱SHS工法で施工
（右）吹抜けから光が差し込むリビング（左）艶のある板目の仕上がりで良質な和の雰囲気が感じられる。
（左上）セラミックボールを使った土間風のリビング（右上）木の温もりあふれるダイニング（左下）板の間続きの和室（右下）和室から見た板の間

親子2世帯が快適に暮らせる動線の家／Kさま邸

以前の家が寒かったので、とにかく温かい家にしたかったというオーナー
2世帯同居で快適に暮らすことができるよう、上下階共に動線に配慮しています。エコフィールを使用し、SHS住宅にしたことで暖かく、光熱費の低減を目指した家です。