三浦建設は昭和56年の設立以来、道央を中心に、民間工事から行政工事まで、様々な新築・増改築・リフォーム工事に従事してまいりました。

現社長の中山保が2007年に会社を引き継ぎ、現在に至ります。中山は29歳まで大工職人として専念し、30歳から先代社長の勧めで管理業務に転向。工事の大小にかかわらず、現場を知り尽くした社長の厳しいまなざしがそれぞれの案件に向けられています。

そうした社長の姿勢や、これまでの豊富な経験を生かした家づくりは、徹底した現場管理をはじめ、品質の向上につながっています。

社訓である「実誠」という言葉を原点に、
・お客さま第一、誠実さをモットーに社員一人一人が仕事を忠実に行うこと
・アフターフォローの徹底をすること
・お客さまを大切にすること
を社員一同が徹底して実行しています。

人にも、環境にもやさしい家づくりを心掛け、設計から施工まで、ワンストップでお客さまの家づくりをサポート致します。

【施工例１／ビルトインガレージの2世帯住宅】
【施工例１／上下それぞれにゆったりとした住空間を確保しています】
【施工例2／玄関が中2階の家】
【施工例2／玄関を入って下ると各部屋へ、上るとキッチン等の生活スペースがある不思議な造りです】
【施工例2／近隣の山々が見渡せるリビング。夏は花火、冬はスキー場のナイターの明かりが綺麗に眺められます】

住まいのリフォームや営繕工事も得意です。江別の地域の皆さまでお困りの際は。ぜひ当社にご相談下さい。