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住まいのことが何でもわかる、「お家づくり相談会」開催 標津・藤本建設

2019.07.11イベント

【日 時】2019年7月13日(土)、7月14日(日)10時~17時
【会 場】中標津経済センター(なかまっぷ)2F多目的ホール(標津郡中標津町東2条南2丁目1)

一生に一度のお買い物と言われる「おウチ」。
悩んだり、行き詰まったりすることも多いかと思います。
そんな時はぜひ、「お家づくり相談会」へお越しください。

プランや大切なお金のコト、何でも相談できる場所です。

事前予約でJCBギフト券2000円分プレゼント!

ご予約先 藤本建設(株) TEL0153-82-2217 担当者名:大隅

北海道SHS会員が積極的に話し合う技術研修会を開催しました

2019.06.30活動報告

現場見学の後、記念撮影


北海道SHS会は6月13日午後、第1回技術研修会を開催しました、会員ら約50名が参加した研修の前半は、参加者がバスに乗って会員工務店が建築している途中の住宅現場を見学し、後半は会議室を借りて現場見学のまとめとディスカッション、そして最後に国の住宅政策やSHS会会員の住宅性能について学びました。

会としての研修はこれまでも定期的に行っていましたが、講師を招いて技術や国の施策について話すのを会員が聞いて勉強する、という形式でした。


真面目な会員が多いので、今までのやり方でも良かったのですが、会員同士の交流を深め、議論を活発にするためには、受身的に人の話を聞くだけでなく、他の会員の住宅施工現場を見学して気づきをもらい、疑問点や感じたことを会員同士で話し合う。そういう積極的な雰囲気を創ることで技術力の向上を図りたいと始めたのが今回の研修会です。

北海道SHS会では、最初の頃は会員が現場を見せ合っていました。やがてSHS工法が定着してくると「もう必要ない」と考えたのかもしれません。あまり行われなくなりました。

一行はバスでまず江別へ


しかし会が発足して30年が経ち、経営者が交代する会員も増えました。先人が苦労して編み出した工夫などを、こうした研修会を通じて若い世代に伝えていきたいという思いもあります。

建築中の現場で床組みや防水施工などをじっくり見学

現場のそばは緑あふれる公園


さて研修会当日は、会員はバスに乗って江別市内にある拓友建設(株)さんの現場に向かいました。到着した場所は目の前に公園があり、静かで落ち着いた雰囲気の住宅街でした。


現場は、外壁下地に外張り断熱材の青いスタイロエースをほぼ張り終えた直後。この後に外壁を張り、内部の工事を進めます。


会員は、窓回りの防水処理や梁回りの先張りシートの施工を観察したり、外壁部分は無機繊維系断熱材で200mm相当という断熱性能の高さに感心する人など、熱心に見学していました。


この写真。会員が床下空間の施工について熱心に話し合ってるみたいです。スマホで写真を撮っているのは、参考にするためでしょう。
「次の現場に行く時間だよ~」という声が聞こえ、ようやく腰を上げます。思った以上にみなさん熱心です。


多くの会員が集まる機会はなかなかないので、建物をバックに記念撮影も。
大人の社会科見学みたいな、楽しそうな雰囲気です。


バスに再び乗って、札幌市西区へ移動。そこは、(株)丸三ホクシン建設さんの現場でした。こちらはスタイロエースを張り始めたところで、下地である茶色いOSB合板が見えた状態でした。


会員は屋根を支える登り梁の加工の見事さや、細部の納まりや施工の流れなどをチェック。スマホで気になる箇所の写真を撮ったり質問したりしながら見学していました。

現場見学の後、活発な質疑応答

北海道SHS会の首藤一弘会長


この後、札幌市中心部に移動し、ビルの一室で技術研修会を開きました。拓友建設の妻沼社長と丸三ホクシン建設の首藤社長が、見学した現場の建築概要についてそれぞれスライドで説明しました。


拓友建設の現場で建てていた住宅の断熱性能は、UA値0.23Wと国の省エネ基準0.46Wの2倍も高性能。でも、拓友建設では珍しくないレベルだそうです。また、屋根は板金ではなくシート防水と呼ばれるビルなどで使われる工法を採用。

会場からも、「シート防水工法の現場を見られて良かった」という声も出ました。木造住宅の屋根としては比較的新しく、防水性能の高さとコスパの良さから今、注目されている工法だからです。拓友建設さんによると、耐久性にこだわるのならばラミネート鋼板を使った屋根がお勧めだとか。住宅の屋根も、今はいろいろな選択肢があるのだと感心します。

会場からは活発に意見、質問が出た


また同社では、毎年札幌版次世代住宅基準のトップランナー住宅を施工しています。会場からは、「建物価格がかなり高くなって施主に納得してもらうのが大変でないか?」という質問も出ました。

妻沼さんは、「標準仕様の断熱性能が高いため、トップランナー基準に対応した場合の標準仕様との差額は100万円程度で済んでいる。補助金は200万円出るので、お客様からすると差額を出しても得をする提案になっている」と答え、会場のみなさんも「そうか」とうなづく人が多数。

丸三ホクシン建設の発表に対しては、
「手加工にこだわるメリット、デメリットを教えてほしい」という質問が出ました。
首藤さんは、「自分自身、35歳まで大工をやってから経営に参加した。ちょうどその頃、木材工場が図面を元に柱や梁などをあらかじめ加工する「プレカット」が増えたことや、大工が弟子を取って修行させるという徒弟制度が廃れたことで、大工が必要とされにくくなり、育てる仕組みも失われて数が激減した。そこで大工を育てたいという思いが強くなった」と答えました。

経験豊富な大工を集め、大工の仕事を確保するために仕事を探した日々もあったとか。冬、仕事がないときは木材の墨付け作業をやってもらうことも。

今回現場で目立った登り梁ですが、これはプレカット工場では対応できないそうです。また、室内に現し仕上げとするため、手加工にしないときれいに仕上がらないそうです。

こうして大工の手加工にこだわった家づくりをしていくうちに大きなメリットがでてきたそうです。それが、「大工の自主性が高まったこと」です。

つまり、図面を見て大工自身が仕事の段取りも含めて考え、行動するようになったのです。仕事を安心して任せられるほど自主性が高まった、それがメリットです。それは、大工自身にとっても、仕事に対するプライドが高まることになります。

SHS工法なら、UA値0.30Wを切るのが容易

山田道男氏


この後、デュポン・スタイロ(株)製品技術部の山田道男氏が、「建築物省エネ法の一部改正とSHS住宅の外皮性能評価」について講演しました。国の省エネ基準義務化が取りやめになるなど、政策に一部変化があったことなどが報告されました。

また、同社がSHS会員からUA値計算の依頼を受けた住宅について、UA値の平均を出したところ、0.32Wと省エネ基準の0.46Wを大きく上回る値でした。SHS工法が高断熱住宅に向いた工法だと言えます。また、近年普及が進んでいるトリプルガラス入り樹脂サッシの採用や、充てん断熱を付加断熱として併用することで、UA値0.30W以下の達成は容易であることも指摘しました。

技術研修会は、7月下旬にも予定されています。こうした取り組みを通じて、会員同士の交流がさらに活発になり、いい家づくりにつなげていけたらと願っています。

北海道の土地探しで失敗したくない!

2019.05.20家づくりのヒント

家づくりで大事なのは土地探し。理想のプラン、間取りも、それを建てられる土地が必要です。しかし、この土地探しがとてもたいへん。希望する立地条件と価格が折り合うことはなかなかないのです。

札幌は数年前から土地価格が上昇し、希望する地域の土地を見つけにくくなっています。地下鉄から徒歩5分以内なら3.3m2(1坪)あたり50万円で買えるかどうか、というぐらい値上がりしています。中央区の円山公園付近だと1坪100万円する場合も。JRの駅近辺も価格は上昇しており、1000万円以下の土地を見つけるのはかなり難しくなってきています。この上昇傾向は他の都市圏にもあてはまり、帯広、旭川、北見、釧路、函館などでも希望する条件の土地が見つけにくい状況です。


そうすると、「どこかに安くてお買い得な土地はないだろうか」と探したくなるものです。家電のアウトレット品や、服を季節遅れのセール品で買うように、うまくいかないものかと思う人もいるのではないでしょうか。

残念ながら、土地に関しては「掘り出し物はない」と断言できます。つまり、坪単価を調べて回りの土地よりも「安い!」と思ったら、何かあると考えて間違いないと思います。

価格が安い土地にありがちな理由


○傾斜地、道路と段差がある
150坪(500m2)で600万円。「安い」と思って、土地の図面をよく見たら傾斜地だった・・・ということもあります。傾斜地に家を建てる方法はありますが、基礎部分だけで相当な金額がかかるため、あまり現実的ではないでしょう。150坪のうち、平らな部分は50坪、ということも。

もっとやっかいなのが道路と段差があるケース。道路側に擁壁があって、階段を上らないと家を建てられる平らな土地にたどり着けないケースがあります。この場合、駐車スペースが作れない場合もあります。住宅地には月極駐車場がなかなかないので、結局このような土地は周りよりも大幅に安くなります。

○「土地」と言いながら、実は解体されてない古家が付いている
ネットで土地情報を探していると、安めの物件で見かけるのが、古い家の写真が載っているもの。「土地として販売しているんだから、そのまま家が建てられるのでは?」と思っていると、実はそうとは限らないのです。

なかには、「解体後、更地にした上で引き渡し」と備考欄に書いているものもありますが、「古家付き」とだけ書いている物件も多く、その場合は解体して更地にするには「要相談」などと書いている場合も多いのです。

解体費を自己負担となると、土地の価格に少なくとも150~200万円は別に負担しなければならず、古家が木造でないブロック造などではさらにかかる場合もあります。

○旗竿地になっている
旗竿地というのは、土地全体が旗のような形状で、道路には旗竿の竿の部分、2~4mしか接していません。そのため、土地の評価が下がるため安くなるのです。この場合、竿の部分から車を入れることになります。問題は、この竿の部分は自分で除雪しなければならないこと。また、旗竿地は道路をはさまずに周囲が家に囲まれているため、陽当たりが十分とれるかどうかも注意する必要があります。

○法律で規制がかかっている

たとえば「土砂災害特別警戒区域」。札幌市内の住宅地、地下鉄の駅からバスで10分以内、1坪10~15万円ぐらいの地域で、この規制がかかっているために坪5万円という土地がありました。ものすごくお得なようですが、実はそうではありません。この指定を受けている土地は、土砂災害に遭うリスクが高く、家を建てるときには特別な許可が必要です。土砂が流れ込んで家が押し流されにくいような頑丈な防護壁を建てる必要があるなど、改良費用がかさみます。土地がいくら安くても、トータル金額では通常の土地とさほど変わらない金額になるかもしれません。

○私道部分も土地面積に含まれるため一見広く見える
90坪で980万円。札幌市内では割安な土地と言えます。ところが、土地の図面をよく見ると、幅6mの私道を含んだ広さでした。私道部分の面積を計算して差し引いてみると、家を建てられるのは50坪台の広さ。とすると、別段安くもない、周りの土地と変わらない単価でした。つまり、掘り出しモノでもなんでもなかったのです。

地盤の強弱はさほど価格と関係ないが


意外に思えるのは、地盤の強い弱いは、土地の価格にさほど影響は与えていないこと。ただし地盤が強ければ、杭工事が必要なくなりますので、その分工事価格が安くなります。
とはいえ、2018年9月の北海道胆振東部地震で地盤の液状化被害が大きくクローズアップされました。今後は、強固な地盤の地域は土地価格にプラスアルファの評価が付く可能性もあります。

そうすると、土地を買う前に地盤の強さがある程度わかるとうれしいですね。
地盤の強さはインターネット上でもある程度調べることができます。
たとえば、大地震が来たときに自分の住んでいる地域が震度6弱以上の揺れに見舞われる確率がどれくらいあるかは、J-SHIS map(http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/)でわかります。札幌市内を見ると、見事にJRの南側は確率が低く、北側側は高いことがわかります。JRの線路は、気まぐれに敷かれたのではなく、きちんと考えられていたのでしょう。

さらに自分がほしい土地の地盤が強い地域か知りたいときは、地盤サポートマップ(https://supportmap.jp/)で調べることができます。調べたい住所を入力すると、液状化の可能性、土砂災害の可能性などのリスクが高いか低いかがわかります。ただし、○条○丁目レベルの精度ですので、最終的には地盤調査会社でお金を払って調べてもらうのが確実です。

土地は値引きされることも

最後に、希望の持てる話です。
土地は、場合によっては値引きされることもあります。
もちろん人気の地域であれば、売る側も強気で値引きは考えられないでしょうが、丹念に周りの土地の取引価格などを調べ、相場観がわかるようになれば、値引き交渉をすることも可能です。ただし、交渉の結果拒否されることもあります。

土地の取引価格を調べるには、国土交通省のデータベースシステム(http://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet)を使う方法があります。
登録されている件数はさほど多くないのですが、公示地価も表示されるため、相場の参考にはなります。

自分の予算に合った土地を見つけるのは簡単ではありません。
条件の良い土地は、業者間取引で既に売買されていたりするなど、消費者の知らない間に買えない土地になっていることもあるからです。
でも、じっくり探していると、「これ!」と思える情報に巡りあえることもあります。

土地探しも「縁」なのかもしれません。

家づくりに助かる!道内自治体の補助金を検討してみよう

2019.02.28家づくりのヒント

太陽光発電に独自の補助金を出す自治体もあります

自治体が募集する住宅系の補助金とは
これから家を建てる、あるいはリフォームする時、国の補助金以外に市町村が独自に設定している補助金が使える場合があります。

中核都市では、補助金メニューをまとめて見られるようにしているところが多く、調べやすいのが特徴です。

たとえば旭川市なら、
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/401/ho01/ho001/index.html

帯広市なら、
https://www.city.obihiro.hokkaido.jp/toshikensetsubu/kenchikushidouka/a13sumai-shienseido-ichiran.html

札幌市だと、
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/03reform/index.html
というふうに、補助金の種類は多く、全部読むのに時間がかかります。

札幌は独自の省エネ基準として「札幌版次世代住宅基準」を作っており、国内最高レベルの断熱性能が必要な「トップランナー」をクリアすると、200万円の補助金が出ます。実際はもう少し基準が緩い「スタンダードレベル」の住宅の補助金枠が多く、それでも80万円の補助金が出ます。ただし、人気が高いので毎年抽選となっています。

いずれも今年度の募集は終了していますが、新年度になると再び募集が始まります。もっとも、4月スタートと決まっているわけではなく、補助金の内容によって募集時期は異なります。太陽光発電やリフォームの場合は、年数回に分けて募集する自治体があるほか、7月、8月など、年度が始まってしばらくしてから募集が始まることもあります。

200万円、300万円以上の補助金がもらえる場合も
道内では新築や大規模リフォームで200万円、300万円など大量の補助金がもらえる自治体もあります。

道内179市町村のうち、住宅の新築で100万円以上の補助金を出す自治体は約半数、88もあります。200万円以上に絞っても59と約3分の1を占めます。(2018年の場合)
補助額が一番多かったのは、空知・沼田町で最大570万円。

補助額が多いのは、人口減少や高齢化などの問題に直面しているところが多く、移住者や若年世代の定住促進に補助金を活用しようとしています。一方で中核都市では、札幌を除いて補助金額はさほど多くありません。

補助金の条件はさまざまです。移住・定住確約、あるいは住宅性能のレベルアップや地産材の使用もあります。

札幌圏以外では、地元工務店での請負契約を補助金の条件にしたり、補助金が増額されるケースが多く、地域経済の活性化も目的にしているケースが多くあります。その点、地域工務店の集まりである北海道SHS会は補助金を受けやすくて有利です。

リフォームでは、耐震改修や空き家の取得を伴う改修への補助金メニューや額を増やした自治体が目に付きました。

このほか、太陽光発電システムや合併浄化槽、エコ機器の導入に対する補助制度もあります。中には、国の補助金と併用できないものもありますので、検討するにあたっては、役場に電話したり、ホームページを細かくチェックするなどして、下調べをじっくりやったほうが良さそうです。

新年度早々に補助金の概要が発表されることも
4月以降、自治体の広報紙に補助金の募集要項が書いてあることもあります。ご自分が住んでいる自治体のホームページで「住宅 補助金」などのキーワードで探し、担当部署に電話をかけて新年度の補助金メニューがどうなりそうか聞いてみるのも手です。

せっかくある制度は、うまく利用したいものです。

消費税8%と10%、どっちで家を建てるのがおトク?

2019.01.12家づくりのヒント


税率10%になると、2500万円の家で50万円アップ

今年10月1日に予定されている消費税引上げをにらみ、政府の景気対策が活発になってきました。今までにない手厚い施策が実施されようとしています。

これから注文住宅で家を建てようとするみなさんが一番気になるのは、「8%の今、家を建てる契約するのか、それとも10%になってからの方がいいのか」でしょう。


すまい給付金のホームページより画像引用

注文住宅の場合、今年3月31日までに工務店と建築工事請負契約を結べば、完成時期が10月以降にずれても税率が8%になることが決まっています。しかし、4月1日以降に契約しても完成引き渡しが9月30日までであれば税率は8%になります。

たとえば税別2500万円の家を建てる場合、消費税増税で総支払い額は2700万円(税率8%)から2750万円(税率10%)に50万円アップします。もし政府の景気対策によって、50万円以上得することがわかれば、急いで工務店と契約する必要はないのですが、なかなか難しい問題です。

税率10%で家を建てると3つの特典が付く

次世代住宅ポイントの概要(1月4日現在の予定内容です。実施内容は変更される場合があります)

今年4月以降に工務店と建設工事請負契約を結び、完成引き渡しが10月以降の場合に、以下の3つの特典があります。

  • 1.住まい給付金の最大額が30万円から50万円に増え、受給対象者も増えます
    2.住宅ローン減税制度が拡充され、還付金が増えます
    3.次世代住宅エコポイント制度が創設されます

 

この3つの政策により、場合によっては10%になってから建てた方が得する場合もあります。

このうち「1.」は、既に消費税8%引上げ前に決定していますので、間違いなく実施されます。
「2.」「3.」はこれから新年度予算審議の末に正式決定されますが、現時点の報道では、ローン減税制度は減税期間が3年間延長されて13年間になります。次世代住宅エコポイントは、従来の住宅エコポイントが復活した格好で、省エネ基準を満たす住宅などに30万ポイント発行されます。1ポイント=1円相当ですが、現時点でどのような形で還元されるかは決定していません。

このほかにも、ビルトイン食器洗機や掃除しやすいトイレ、宅配ボックスなど、家事負担を軽減する機器・設備にもポイントが付き、また長期優良住宅やZEHに対しても優遇措置があるため、合計すると最大35万ポイント発行できます。

8%が得か10%が得か試算してみた

ここでは仮に、2500万円を借り入れ、30年返済、利率は1.33%(フラット35の1月金利)として簡易シミュレーションしてみました。

シミュレーションは、価格com(http://kakaku.com/housing-loan/koujo_simulation.asp)で行っています。なお、ローン減税の延長は確定したわけではないので、シミュレーション条件として入力できません。3年間のローン減税額はそれまでの控除額から推定額として計算しています。また、シミュレーション結果は、簡易計算法によるもので、実際の控除額と異なる場合があります。

<試算の前提条件>

世帯年収500万円(税込み)
家族構成 夫婦+子1人の3人家族
融資金額2500万円
返済年数30年
利率1.33%

【8%時に契約(2019年3月31日)し、2019年9月に入居する場合】

ローン控除額 199.6万円
すまい給付金 20万円
合 計 219.6万円分お得

【10%時に契約(2019年4月1日)し、2019年10月に入居する場合】

ローン控除額 199.6万円+3年間延長(約48.7万円)=約248万円分お得
すまい給付金 50万円
住宅エコポイント 35万円相当の製品・サービスと交換(詳細は決定していません)
合 計 298万円+35万円相当の製品・サービス=333万円分お得

比較すると、10%になった方が約113万円もおトクになります。

おトク幅が50万円よりも60万円以上大きいので、10%になってから契約した方がいいように思えます。条件設定でおトク額は変わりますが、少なくとも10%になったら損をするということはなさそうです。

税率アップ以外にもリスクはある

しかし、半年先も1年先も住宅工事の価格が現在と同じという保証はありません。
なぜなら、建材や建築設備によく使われる石油化学製品の価格高騰や、職人不足による人件費の上昇などを背景に、住宅価格は値上がり気味だからです。

道内では、消費税率5%時の2013年に比べると、住宅の工事価格は税込みで10~15%上昇したと言われています。さらにこれから土地を購入する場合、土地価格の高騰も頭に入れる必要があります。札幌市の場合、不動産取引平均価格は6年連続で上昇しています。この傾向は今後も続くものと予想されていますので、楽観視はできないのです。

昨年も樹脂サッシ、壁紙、断熱材、室内ドア、フローリングなどさまざまな建材が値上がりしました。住宅価格が60万円アップしたら、せっかくのおトク額が相殺されてしまいます。今年、住宅価格がどうなるかについては、現時点では予想できませんが、大手建材メーカーから一部建材値上げが既に予告されています。

さらに、金利動向も気になります。現在はマイナス金利政策のおかげで住宅ローンはかつてない超低金利で借りられますが、この政策も東京オリンピック前後で終わるのではないか、という見方もあります。

金利が1%上がって2.33%になったら、30年間の総支払額は2500万円を借りた場合400万円以上も増えます。消費税増税よりもこちらのリスクの方を深刻に受け止めた方が良いと思います。

結論:消費税8%と10%、どっちで建てるのがいい?

ここで、今回の情報をまとめます。

現在、家づくりを考えている方は、焦って3月31日までに工務店と契約する必要はありません。税率が10%になっても、税率アップの差額を補う分の還元が政府の施策によって行われる予定ですので心配はありません。

ただし、建材価格や人件費、土地価格の上昇が続く可能性がありますので、先延ばしした方がおトクとも言えません。また、次世代住宅エコポイントは現時点では2020年3月までの時限措置です。2020年4月以降はこうした増税に伴う緩和措置が縮小される可能性もあります。今年1年でしっかり家づくりの方向性を定め、お早めに北海道SHS会の会員工務店にご相談ください。

北海道SHS会ホームページでは、今後も家づくりにかかわるいろいろな情報を定期的にお知らせする予定ですので、よろしくお願いいたします。

10月27日(土)28日(日)、11月3日(土)4日(日) 帯広市内で平屋の家~二人の家シリーズ~ 完成見学会 土田工務店

2018.10.20完成見学会 お知らせ

平屋建て♪二人の家シリーズ♪

きた住まいるの家!!
当社は、きた住まいるメンバーです!
きた住まいるとは?
北海道が定めたルールを守り、「安心で良質な家づくり」ができる住宅事業者を登録公開する制度です!


長く安心して住める家とは?
外貼り断熱だとなぜ暖かいの?
冬は暖かく、夏は涼しい!
建物が長持ちし、資産価値も高くなる。

きた住まいる?
地域型住宅グリーン化事業?
住まい給付金?

色々あってわからない!当日、一級建築士が説明いたします!

開催日:2018年10月27日(土)・28日(日)、11月3日(土)・4日(日)
時 間:AM10:00~PM5:00
住 所:帯広市西17条南4丁目47-17

是非ご来場ください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

10月6日(土)~8日(月) 札幌市西区八軒に新モデルハウスオープン! 久末弘信建設

2018.09.21完成見学会

久末弘信建設では、昨年の「OHT西野2-5」モデル以来、久々のモデルハウスをオープンします。

SHS外断熱工法の特徴を生かし、暖かく光熱費のかからない家づくりを行っています。

JR琴似駅から徒歩6分、地下鉄東西線琴似駅へも徒歩圏内のたいへん利便性の良い立地です。

場所柄、狭めの土地となりますが、そこは当社の設計力で暮らしやすいご提案をしております。
是非ご来場いただき、お客さまの目でお確かめください。

10月の3連休は10時~17時まで、ご予約なしでどなたでもご自由にご覧になれます。

また、10月9日以降も、ご予約いただければご覧いただけますので、お気軽にお問い合わせください。

みなさまのご来場、ご予約をお待ちしております。

7月14日(土)15日(日)16日(祝) 帯広市内で平屋「二人の家シリーズ」完成見学会 土田工務店

2018.07.11完成見学会

《完成イメージ》

今週末の3連休、帯広市内で、SHS工法による平屋建て♪二人の家シリーズ♪ 完成現場公開を行います。

当社は、きた住まいるメンバーです!

きた住まいるとは?

北海道が定めたルールを守り、「安心で良質な家づくり」ができる住宅事業者を登録公開する制度です!

きた住まいる?

地域型住宅グリーン化事業?

住まい給付金?

色々あってわからない!当日、一級建築士が説明いたします!

是非ご来場ください。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

開催日:2018年7月14日(土)・15日(日)・16日(月)

時 間:AM10:00~PM5:00

住 所:帯広市昭和町西2線119番6

地 図

 

【お問い合わせ】

TEL0155-49-3522(土田工務店)

TEL090-8908-3498(土田)

 

SHSで建てたお客さまの喜びの声を次々に掲載しています

2018.07.06更新情報

SHS工法で建てられたお客さまの喜びの声をどんどん取材しています。
今年はさらにお客さまの声を追加しますので、楽しみにして下さい。

※タイトル部分をクリックすると、記事を読むことができます。

2018年7月6日公開

「カフェみたい」と言われる、すっきり片付く家

最初はハウスメーカーで建てるつもりが、快適さと設計の自由度で結局実家と同じSHSの家に。友だちにうらやましがられる家です。

 

2018年6月9日公開

「小岩さん」は北海道・東川町移住での頼れる相談相手!

15年前に本州から東川町に移住。SHSの家の快適さと東川町の素晴らしさに、妹さんまで東川町に移住してSHSで建てました。

 

2018年5月18日公開

自然な木の香りに包まれる、小樽にJターンしたご家族の家

東日本大震災を機に、子育て環境に恵まれた北海道に戻ってきたご家族が、大満足の家を建てるまでのお話を聞きました。

 

2018年4月27日公開

「真冬に月10万円の灯油代がSHSで建て替えて2万円台に!」

2世帯住宅で真冬に灯油を炊いたら10万円かかった月も!それをSHSで建て替えたら家が広くなってなんと2万円台に激減。農家の家づくりについて、徹底取材しました。

6月30日(土)7月1日(日)道東・標津町で家づくり相談会 中標津・藤本建設

2018.06.26お知らせ

藤本建設(株)では、6月30日(土)。7月1日(日)に標津町の川北生涯学習センターで家づくり相談会を開きます。

「そろそろ家が欲しいなぁ、けど家って私たちでも買えるの?」なんて思ったことありませんか?

私たちは、ご家族それぞれに抱えるさまざまなお悩みに合わせて、あなたの気になる家づくりの疑問、プロがすっきりと解決します!
住宅ローン、土地探し、プランのお悩みなどなど・・・

お菓子つかみ取りや抽選会の楽しいイベントもご用意しております。

知床エリアにお住まいの皆さーん♪少しでも気になることがあれば、悩まずにまずはプロに相談してみませんか。

ご参加の際は、事前に下記URLからご予約いただくとスムーズに進みますし、予約特典もございます。

https://www.hughouse.jp/network/news_detail?id=13960

開催日時 2018年6月30日(土) 7月1日(日) 各10:00~17:00
会  場 標津町川北生涯学習センター
住  所 北海道標津郡標津町字川北基線12

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